【無用な減点評価を回避!】「箸の持ち方」で損しないアラサーの戦略:厳しい兄のダメ出しから学んだマナーの裏にある自己防衛術

あなたは、「箸の持ち方なんて、個性の一つでは?」と思ったことありませんか?

確かに、その通りかもしれません。でも、

箸の持ち方ひとつで、私の価値観を決めつけられたくない!

というのが、私たち働くアラサーの本音ではないでしょうか。

今回は、「(私の)世界で一番怖い人」であるリツ兄(長男)の「毛嫌い」にも似た厳しい指導から、私が学んだマナーや作法の裏に隠された“印象”を守るための「自己防衛術」についてのお話です。

「正しいマナーは、余計な偏見から自分を守る鎧になる」

そのために必要な「戦略的な振る舞い方」を、ご紹介します。

マナーの乱れは「同調欲求」から?子ども時代に犯した箸の持ち方黒歴史

「可愛い!」を真似た結果…子どもの頃に勝てなかった「周りと同じでありたい衝動」

小学生のころ、県外に住んでいたいとこ姉ちゃんたち。彼女たちは箸の持ち方がちょっと変わっていたのですが、当時の私はなぜか「可愛い!」と思ってしまったんです。

さらに、なぜか "くちゃくちゃ音を立てて食べる”のがブームだったのか、それさえも真似っこ。

今思えば「黒歴史」そのものですが、子どもの頃は「周りと同じでありたい!」「仲間外れになりたくない!」という同調意識に勝てませんでした

兄の嫌悪で即座に修正!「正しさ」よりも「感情」で直るマナー

そんなある日、リツ兄がブチギレました。

「箸の持ち方が変だぞ!音を立てて食べるな!」

声のトーンは怒りというより嫌悪感がにじみ出る口調でした。私の中ではリツ兄は「世界で一番怖い人」。その怒号が響いた瞬間、背筋がピンッ!と伸びました。

「やばい!」と即座に修正。幸い「行儀が悪い」自覚はあったので、直すことに迷いはありませんでした。

両親の沈黙が教えた「マナーの役割」:家庭では教えられない”社会のルール”

兄の嫌悪感が「教え」に変わるとき

このリツ兄の厳しい指導に対して、両親は何も言いません。

それは、兄の言っていることが正しいから。家族の日常の小さな振る舞いに、いちいち親が口をはさむ必要はないというスタンスだったのかもしれません。

リツ兄は、カイ兄(次男)に対しても同じように厳しく接していました。彼の中には家庭で育むべき「基本的なマナー」に対する強い信念があったのかもしれません。

当時は”恐怖”、今は”感謝”:大人になってからでは遅い「減点評価」の代償

当時の私は「ちゃんとしなきゃ!(怒られるし!)」という恐怖から修正しただけでした。

でも、今となっては本当に感謝しています。なぜなら、大人になってから直そうと思っても、箸の持ち方ってなかなか直らないものだからです。

もしあなたが今、「箸の持ち方くらい…」と放置していたら、それは無意識のうちに、人間関係や仕事のチャンスの中で「大きな損失」を出し続けていることと同じかもしれません。

【アラサーの自己防衛】「箸の持ち方」で損をしないための戦略的な振る舞い方

無意識の「減点評価」に気づく:箸の持ち方で「人となり」を判断する人たち

箸の持ち方ひとつとっても、「人の印象は変わる」という事実。これは、「社会人として直面する理不尽な現実」として受け入れるしかありません。

例えば、同僚やいいなと思った異性との食事で「え…」と感じる瞬間もあれば、逆に「ちゃんとしてるんだな」と無意識に評価が上がることってありませんでしたか?もちろん、箸の持ち方が悪いからといって、その人の性格や仕事のできが悪いという論理的な裏付けはありません。(むしろ、箸の持ち方と仕事の効率は何の関係があるんだ!と声を大にして言いたい!)

でも、人は無意識に判断してしまうのです。それは、「マナーの不備=相手への配慮の欠如」という、理不尽なフィルターを通して、私たちが勝手に判断してしまうからなんです。

無用なマイナス評価で「チャンスを失わない」戦略

箸の持ち方で「あいつはダメだ」と決めつける人間がいるとしたら、それは器の小さい人間だと私も思います。しかし、そういった小さな仕草を重視する人は、一定数存在するのも事実です。

だからこそ、私は「印象」で損をしないためにも、正しい箸の持ち方を身につけられてよかったと思っています。

小さなマナーの不備で、本来の自分の仕事ぶりや人柄を見てもらう「チャンス」を失うのはもったいない

リツ兄の厳しさは、私に「相手の無意識の判断から自分を守る術(マナー)」という自己防衛を教えてくれたのです。

まとめ:マナーは”あなたの価値”を守るための最強の「盾」

マナーとは、自分をよく見せるための武器であると同時に、余計な偏見・無用な判断から自分を守る「最強の盾」でもあります。

兄の厳しい指導から得た教訓は、「小さなマナーの不備で、本来の自分の価値を見てもらうチャンスを失うのは、あまりにももったいない」ということ。

自分の価値観を曲げてまで人に合わせる必要はありませんが、相手の理不尽なフィルターに引っかからないための「戦略的な振る舞い」を持つことは、賢明な自己防衛です。

頑張っているのに報われないと感じたとき、それはあなたの能力ではなく、小さな「減点評価」が邪魔をしているだけかもしれません。

心配しなくても大丈夫。「もんじ家」のエピソードのように、小さな気づきと戦略的な習慣で、あなたの本来の価値を輝かせましょう!